ナスを腐らせてしまった

袋詰めのナスを買ってきた

しばらく放置していたら一番下のナスが腐っていた

全滅ではなかったので他のナスの荷重だと思う

そのナスは一番下が適していたわけでもなくどれかが腐る必然性があるわけでもなく

平積みで保管するとか加工しておくとかやりようはあった

ただ無関心で、何もしなければこうなる想像力が欠如していた

多忙だったなんて言い訳でしかない

unhealthyなコンテナを切り離すかのように生ゴミとして処理した

 

我々労働者も雇用者の無関心、想像力の欠如でこうなるのかと思った

違いで言うならある水準までなら自力で逃げられる点

雇用者の我々労働者に対する視線には敏感でなければならないとしみじみ思った

 

一番下が存在しない組織なんて存在しないし複数人で分散されてるとかいいなぁ

どんな構造もメリデメあるので絶対的な判断なんてできないのも難しいところ

仮にメリットしかない構造でも運用者に問題があるなんてよくあること

 

答えなんてないです、愚痴です